資産形成アドバイザー500名突破！United BM Wealth Limitedが日本人の「お金の不安」を解消へ

所属アドバイザー500名突破！日本人の資産形成を強力にサポート

資産形成コンサルティングを手掛けるUnited BM Wealth Limited（代表取締役：大越朝）は、2025年12月上旬に所属アドバイザー（FA）が500名を突破したことを発表しました。

これにより、同社が掲げる「日本国民の1％に正しい金融教育を届ける」という理念の実現に一歩近づき、さらに多くの日本人がお金に困らない未来を築くためのサポートを受けられるようになります。

United BM Wealth Limitedが目指すもの

United BM Wealth Limitedは、日本の金融リテラシー（お金に関する知識や判断能力）を高める活動をしています。現在、日本は賃金が停滞し、物価上昇（インフレ）が続く中で、貯金だけでは資産価値が目減りするリスクに直面しています。

しかし、多くの日本人の資産は貯金が中心です。これは、社会で働き方は教わっても、金融教育が十分に進んでいないことが一因と考えられています。同社は、このような社会を変え、日本人の金融リテラシーを高めることを目指しています。

資産形成をサポートする2つの柱

United BM Wealth Limitedの所属アドバイザーは、主に以下の2つの活動を通じて、日本人の資産形成をサポートしています。これらの活動は、投資商品や自社サービスの販売を目的とした営業活動ではありません。

1. 「知って得するお金の話」セミナーの開催

『知って得するお金の話』は、株式会社UNITED STYLEが主催する個人向けのお金の勉強会です。全国の所属アドバイザーが開催しており、資産形成の基本を分かりやすく伝えています。

具体的には、お金をどこに預けるか、どうやってお金に働いてもらうか、世界と比べて日本の金融リテラシーがどうなっているか、といった内容を学びます。これらの知識を身につけることで、円建て貯金（日本円での貯金）だけに頼る場合に比べて、老後の貯蓄額を数百万円・数千万円も増やせる可能性があります。

これまでに累計30,000人以上が参加し、将来のお金の不安を解消するきっかけを得ています。「老後の資金が心配…」と感じている方は、ぜひ気軽に参加を検討してみてください。

2. 個別資産形成アドバイザリー

資産形成に関する個別相談では、相談者一人ひとりの資産状況や経済状況を詳しく把握し、ニーズに合わせたアドバイスを行います。例えば、まずは無駄な出費（浪費）をなくすべき段階なのか、それとも積極的に投資を始める段階なのかを判断します。

その上で、積立型保険の見直しや、使っていないサブスクリプションサービスの解約、格安SIMへの変更など、具体的な節約方法を提案します。投資を検討している方には、相談者の目標やリスク許容度に応じて、おすすめの手法を分かりやすく説明します。

「何歳までにいくら貯めたい」という目標から逆算し、それを達成するための最適な資産形成プランを案内します。

United BM Wealth Limitedが提供する具体的なサポート

United BM Wealth Limitedは、オフショア投資（特定の国や地域に拠点を置く金融機関を通じて行う投資）の契約手続きやプライベートバンク（富裕層向けの資産管理サービス）開設を中心に、日本人の資産形成をサポートしています。

同社で契約が多いオフショア投資会社を3社紹介します。

RL360°

RL360°は、イギリス王室属領マン島に拠点を置く生命保険会社です。積立金額と期間に応じたボーナスにより手数料が相殺され、350種類以上のファンドを自由に選んで運用できます。

国際的な格付け機関であるS&Pからは「AA（債務履行能力が非常に高い）」、AKGコンサルティングからは「B＋（財務体質・企業健全性が高い）」という高い評価を受けています。これらの理由から、日本人の契約者も多くいます。

• RL360°の会社概要: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog001/
• RL360°の積立型商品｜Regular Savings Plan: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog008/

ドミニオン

ドミニオンは、英国王室属領ガーンジー島の投資信託会社です。複数の投資信託（ファンド）に分散投資する「ファンド・オブ・ファンズ」という手法を採用しており、安定した運用を目指します。約20種類のファンドラップ（複数のファンドを組み合わせた運用サービス）から、独立系ファイナンシャルアドバイザー（IFA）が約10種類を選んで運用します。

2025年度にはビットコインETF（ビットコインの価格に連動する上場投資信託）が取り扱われたことで、ボラティリティ（価格変動の激しさ）の高さを活かしたスイッチング戦略（市場の状況に合わせて商品を切り替える戦略）による運用が可能となりました。また、手数料が2.65〜1.15%と、積立型商品の中でも低く設定されているため、他社でボーナスを受け取るのが難しい方に人気です。

• ドミニオンの会社概要: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog002/
• ドミニオン×デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略の詳細: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog017/

サンライフ・ファイナンシャル（サンライフ香港）

サンライフ・ファイナンシャルは、カナダに本社を置く運用資産1兆5,400億ドルを超える世界最大級の生命保険会社です。世界28カ国に事業を展開しており、アジアにはサンライフ香港があります。

生命保険と資産運用を組み合わせることで、時間が経つほど解約返戻金（保険契約を解約した際に戻ってくるお金）が増えていくのが特徴です。また、商品によっては契約者や被保険者を回数無制限で変更したり、契約プランを分割したりすることができ、家族への資産継承や目的別の資産形成が可能です。

• サンライフ香港の会社概要: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog006/
• サンライフ香港の生命保険商品｜SunJoy Global II / SunGift Global II: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog012/
• サンライフ香港の生命保険商品｜LIFE Brilliance: https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog016/

「老後の資金づくりができていない」「このまま貯金だけでいいのか不安」といった悩みを持つ方は、将来の目標資産額から逆算し、現在の資産・経済状況に合わせた最適な資産形成のアドバイスを無料で受けられます。公式LINEから気軽に相談してみてください。

United BM Wealth Limitedの会社概要