2026年1月、バランス型ファンドの月間資金流入額ランキングで、「ROBOPROファンド」が475.5億円を集め、2ヶ月連続で第1位を獲得しました。このファンドは、AI(人工知能)が相場を予測し、投資配分をダイナミックに調整する「AI投資」という新しい資産運用方法を採用しています。

ROBOPROファンドとは?AI投資の基本を分かりやすく解説
投資初心者の方にとって、「ファンド」や「AI投資」という言葉は少し難しく感じるかもしれません。
バランス型ファンドって何?
「バランス型ファンド」とは、株式や債券、不動産など、複数の異なる資産に分散して投資を行う投資信託の一種です。例えば、株価が下がっても債券が上がれば、全体の損失を抑えられる可能性があります。リスクを分散できるため、安定した運用を目指したい方に選ばれることが多いファンドです。
AI投資「ROBOPROファンド」の仕組み
株式会社FOLIOが投資助言を行う「ROBOPROファンド」は、AIが市場の状況を分析し、これからの相場が上昇するのか、それとも下落するのかを予測します。そして、その予測に基づいて、投資する資産の割合(ポートフォリオ)を積極的に変更(リバランス)します。
- リバランスとは?: 投資している資産の割合を、当初決めた目標の割合に戻す作業のことです。例えば、株価が上がって株式の割合が増えすぎたら、一部を売却して他の資産に回すことで、リスクのバランスを保ちます。
この「機動的なリバランス」が、ROBOPROファンドの大きな特徴であり、好調なパフォーマンスの要因の一つと言えます。
なぜROBOPROファンドが選ばれるのか?好調なパフォーマンスの秘密
ROBOPROファンドは、2023年12月に設定されて以来、順調に成長を続けています。
2026年1月末時点での純資産総額は2,784億円に達し、分配金お支払い後の基準価額は14,657円を記録し、同月14日には最高値を更新しました。
この好調なパフォーマンスの背景には、AIによる市場予測と、それに基づいた柔軟な資産配分調整があります。AIが相場の変化をいち早く捉え、適切なタイミングで投資比率を調整することで、効率的な運用を目指しています。
ROBOPROファンドはどこで買える?広がる販売チャネル
ROBOPROファンドは、現在、多くの金融機関で取り扱われており、投資家がアクセスしやすい環境が整っています。
2026年2月2日時点で、証券会社22社、銀行17行で取り扱いがあります。ネット証券や地方銀行など、様々なチャネルで投資信託販売ランキングの上位を獲得していることからも、その注目度の高さがうかがえます。
FOLIOのAI投資技術が広がる!他のサービスでも活躍
株式会社FOLIOが培ってきたAI投資のノウハウは、ROBOPROファンドだけでなく、他の金融サービスにも活用されています。
- SBIラップ AI投資コース(株式会社SBI証券)
- ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ(株式会社愛媛銀行)
- あしぎん投資一任サービス STORY AIコース(株式会社足利銀行)
これらのサービスでも、FOLIOのAI予測技術が活用され、多様な顧客の資産形成をサポートしています。
また、投資助言業者として、以下の公募投資信託の運用にも関わっています。
- 「SBI岡三 NASDAQ AIアクティブファンド」(SBI岡三アセットマネジメント株式会社)
- 「ゴールドマン・サックス社債/FOLIO・AIマルチアセット戦略ファンド2025-05」(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)
FOLIOは、AIを活用した資産運用の拡充と高度化を通じて、これからも多くの人々の資産形成に貢献していくことを目指しています。
投資を始める前に知っておきたいこと
投資には、元本割れのリスクがあることを理解しておくことが重要です。
株式会社FOLIOで取り扱っている商品への投資には、商品ごとに定められた手数料や必要経費が発生する場合があります。また、株価や為替、金利などの変動により損失が生じる可能性もあります。契約締結前交付書面などの内容を十分に確認し、ご自身の判断で投資を行いましょう。
手数料等及びリスクの詳細については、以下のリンクをご確認ください。
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