「積立投資」って何?投資初心者のための基本解説
「積立額」という言葉は、投資初心者の方には聞き慣れないかもしれません。これは「積立投資」という投資方法で、毎月決まった金額を継続的に投資していくことを指します。
積立投資のポイント
- 少額から始めやすい: 毎月数千円からでも始められることが多く、お財布に無理なく続けられます。
- 感情に左右されにくい: 定期的に購入するため、株価の変動に一喜一憂することなく、計画的に投資を進められます。
- 「ドルコスト平均法」の効果: 価格が高い時には少なく、安い時には多く買い付けることになるため、平均購入価格を抑える効果が期待できます。
なぜ今、積立投資が注目されているの? NISAとの関係も
積立投資が注目される背景には、個人の資産形成への関心の高まりと、国の制度であるNISA(ニーサ)の活用があります。
NISAって何?投資の利益が非課税に!
NISAは「少額投資非課税制度」のことで、NISA口座で投資して得た利益が一定の範囲内で非課税になる、というおトクな制度です。通常、投資で得た利益には税金がかかりますが、NISAを使えばその税金がかからないため、手元に残るお金を増やすことができます。
マネックス証券もNISAの活用を推進しており、新しいNISA制度が始まったことも、積立投資を始める人が増えている理由の一つと考えられます。
マネックス証券の取り組みとdカード・d払い連携のメリット
マネックス証券は、創業以来、個人投資家が資産形成しやすい環境づくりに力を入れてきました。近年は、お客様の資産増加に貢献する「アセマネモデル」という取り組みを進めています。これは、顧客の運用資産残高に応じて収益を得るビジネスモデルで、顧客の資産を増やすことが証券会社の成長にも繋がるという考え方です。
さらに、2024年1月には株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)との資本業務提携を結び、サービスを拡充しています。
dカード®でのクレカ積立(dカード積立)
2024年7月から始まった「dカード積立」は、普段のお買い物に使うdカードで投資信託の積立ができるサービスです。クレジットカードで積立ができると、ポイントが貯まったり、手続きが簡単になったりするメリットがあります。
d払い®アプリに対応した「かんたん資産運用」
2025年7月からは、スマートフォンの「d払い」アプリからも「かんたん資産運用」が利用できるようになりました。普段使っている決済アプリから手軽に資産運用を始められるため、投資初心者にとってもハードルが下がります。
既存サービスの改善と、ドコモ経済圏との連携による顧客基盤の拡大が相乗効果を生み、積立額の増加に大きく貢献しているとされています。
投資を始める前に知っておきたいこと
投資には、価格変動などにより元本損失(投資したお金が減ること)や元本超過損(投資したお金以上に損失が出ること)が生じるおそれがあります。投資を始める際は、必ず以下の点を確認しましょう。
- 契約締結前交付書面: 投資商品の概要やリスク、手数料などが詳しく書かれた書類です。
- 目論見書: 投資信託の運用方針や投資対象、費用などが記載された書類です。
これらの書類を十分に読み、内容を理解した上で、ご自身の判断と責任において投資を行うことが大切です。
マネックス証券の取り組みについての詳細は、以下のウェブサイトで確認できます。
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