不動産クラウドファンディング「LEVECHY」、18号ファンドの早期償還と8%配当を完了！

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LEVECHYファンド18号、早期売却で予定通りの配当を実現

LEVECHYファンド18号は、当初12ヶ月の運用期間を予定していましたが、早期に物件の売却が実現したため、実際の運用期間は256日となりました。そして、このファンドに投資した方々には、当初の予定通り年率8%（税引前）の配当が実施されました。募集総額3億4,917万円に対し、7億5,463万円と216%もの応募があり、その注目度の高さがうかがえます。

LEVECHYファンド18号の概要

物件: 大森町駅前・レジデンスホテル 1棟
募集総額: 3億4,917万円
応募総額: 7億5,463万円
予定分配率（年率）: 8%
実績分配率（年率）: 8%（税引前）
予定運用期間: 12ヶ月
実際の運用期間: 256日

不動産クラウドファンディングとは？

「不動産クラウドファンディング」とは、インターネットを通じて多くの投資家から少しずつ資金を集め、その資金で不動産を購入・運用し、得られた家賃収入や売却益を投資家に分配する仕組みです。これまでの不動産投資は多額の資金が必要で、専門知識も求められましたが、不動産クラウドファンディングなら1万円といった少額から始められるのが大きな魅力です。

償還（しょうかん）: 投資した元本が投資家に返還されること。
配当（はいとう）: 投資によって得られた利益が投資家に分配されること。
実績分配率（ねんりつ・ぜいびきまえ）: 実際に投資家に分配された利益の割合を年間の率で表したもので、税金が引かれる前の数値です。

LEVECHYのサービスと株式会社LEVECHYについて

LEVECHYは、会員登録から投資申込、配当金の受け取りまで、すべてのプロセスをオンラインで完結できる不動産クラウドファンディングサービスです。これまで不動産投資のプロしか扱えなかったような多種多様な物件に、1口1万円から投資できるため、予算に合わせた資産運用が可能です。

株式会社LEVECHYは2012年に創業し、不動産事業を中心に展開してきました。2023年6月には、個人資産形成の不安を解消するため、不動産クラウドファンディング「LEVECHY」を立ち上げ、フィンテックカンパニーへと転換しました。2024年7月17日には社名も株式会社LEVECHYに変更し、今後は「LEVECHY」の事業をさらに加速させ、金融の民主化を目指していくとのことです。

LEVECHY公式サイト: https://levechy.com/

株式会社LEVECHYのウェブサイト: https://levechy.jp/