FXの「スワップポイント」って何?金利差で利益を狙う賢い投資術
「スワップポイント」とは、「金利差調整分」とも呼ばれるものです。これは、2つの国の通貨の金利差によって発生する利益のことで、金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売ることで、その金利差を毎日受け取ることができます。
外貨預金と似ていると思われがちですが、スワップポイントは外貨預金のように期間の縛りがなく、日割りで金利と同水準の利益を受け取れる点が特徴です。さらに、決済を行うまでは課税の対象とならないというメリットもあります。
FXと聞くと、通貨の売買による差益(為替差益)をイメージする方も多いかもしれません。しかし、スワップポイントは、ポジションを保有し続けるだけで、金利情勢に応じて収益が得られるという側面があります。特に、金利水準が高い新興国通貨などはスワップポイントも高くなる傾向があり、多くの投資家から注目されています。

SBI FXトレードの2025年12月スワップポイント実績をチェック!米ドル/円は年率3.68%
SBI FXトレードは、2025年12月のFX取引におけるスワップポイントの実績を公表しました。
同社によると、2025年1月から12月までの米ドル/円の1万通貨あたりの受取実績は58,023円となり、年率換算すると3.68%に達したとのことです。SBI FXトレードは、スワップポイントを業界でも最良水準で提供していると発表しています。

その他の主要通貨ペアの年率換算実績も公開されており、ポンド/円は3.83%、メキシコペソ/円は7.86%、南アフリカランド/円は6.09%、トルコリラ/円は27.07%となっています。

また、2025年12月のスワップポイント受取金額(1万通貨あたり)は、米ドル/円が4,831円、ポンド/円が7,273円、メキシコペソ/円が479円、南アフリカランド/円が428円、トルコリラ/円が920円でした。

SBI FXトレードでは、業界トップクラスの34通貨ペアすべてがスワップポイントの対象となっています。
スワップポイントについてさらに詳しく知りたい方は、以下のページも参考にしてみてください。
スワップポイントだけで稼ぐ!: ~FX初心者でもできる毎日利益が増える仕組みの作り方~ 人生を変えるマネー講座 Kindle版
FXの価格変動リスクを抑える!「ドルコスト平均法」と「積立FX」
FXで長期的にポジションを保有する際には、通貨の価格が変動するリスクも考慮する必要があります。この価格変動リスクを低減する方法の一つに「ドルコスト平均法」があります。
ドルコスト平均法とは、定期的に一定額を投資することで、購入価格が高い時には少なく、安い時には多く購入することになり、結果として平均購入単価を平準化できる投資手法です。これにより、一括投資に比べて高値掴みのリスクを抑えることが期待できます。
SBI FXトレードでは、このドルコスト平均法を活用したリスク低減策として、定期的に一定額分の外貨を自動で購入できるサービス「ジャンボ宝くじ付きつみたて外貨」を提案しています。
FX投資を始める前に知っておきたいこと
FX取引を始めるにあたり、SBI FXトレードでは原則として口座開設・維持費および取引手数料は無料です。しかし、元本や利益が保証されるものではなく、市場の変動によっては損失を被る可能性もあります。また、その損失額が預託した証拠金を上回ることもあり得ます。
取引を始める前には、必ず「契約締結前交付書面」や「取引約款」などをよく読み、取引内容や仕組み、リスクを十分に理解した上で、ご自身の判断で取引を行うことが重要です。
スワップポイントを活用したFX投資は、日々の為替変動だけでなく、金利差による収益も期待できる魅力的な資産運用の一つです。しかし、投資には必ずリスクが伴いますので、情報収集とリスク管理をしっかり行いながら、賢く資産形成を目指しましょう。
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