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新社会人の初任給、貯蓄より「投資」が4倍以上!老後資金の不安を解消する賢い資産形成術

新社会人の初任給、貯蓄より「投資」が4倍以上!老後資金の不安を解消する賢い資産形成術

新生活が始まり、初めての給料に胸を躍らせている新社会人の皆さん、初任給の使い道はもう決めましたか?少し前までは「まずは貯蓄」と考える人が多かったかもしれませんが、最近の物価高騰や新NISA制度の浸透により、新社会人のお金に対する意識は大きく変化しています。

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が2026年4月に新社会人となる全国の200名を対象に実施した「初任給の使い道に関する意識調査」からは、現代の新社会人が抱くリアルな金銭感覚と、投資への高い意欲が浮き彫りになりました。この調査結果から、投資初心者が知っておくべき賢い資産形成のヒントを探ってみましょう。

新社会人は貯蓄より「投資」を重視!初任給で始める資産形成

初任給の使い道、投資と貯蓄の意識調査結果

調査によると、初任給の使い道について「できるだけ投資に回したい」と回答した人が31.5%に上りました。これに対し、「できるだけ貯蓄に回したい」と答えた人は7.5%に留まり、投資を重視する人が貯蓄を重視する人の4倍以上いることが明らかになりました。

「投資・生活・娯楽のバランスを取りたい」と回答した人が46.0%と最も多く、これらを合わせると全体の約8割(77.5%)が初任給の活用において「投資」を意識していることがわかります。

初任給の使い方について、最も近い考えを選んでください

さらに、投資の予定について尋ねたところ、すでに半数以上(51.5%)が「投資を開始している」と回答しています。「今後始めたい」と考える層(34.0%)を合わせると、実に約85%もの新社会人が投資に意欲的であることが判明しました。もはや投資をしない人の方が少数派と言えるかもしれません。

現在または今後、投資を行う予定はありますか

専門用語解説

  • 投資: 将来的に資産を増やすことを目的に、株式や債券、投資信託などの金融商品にお金を投じること。貯蓄と異なり、元本が保証されないリスクがある一方で、物価上昇に負けない資産形成が期待できます。
  • 貯蓄: お金を蓄えること。銀行預金などがこれにあたります。元本が保証されるため安全性が高いですが、金利が低いと物価上昇によって実質的な価値が目減りする可能性があります。

なぜ新社会人は投資を始めるのか?「老後資金」への不安が最大の理由

物価高・円安がお金への不安を加速

新社会人の約9割(89.0%)が「物価高や円安のニュースを見て、お金に対する不安を感じる」と回答しています。止まらない物価高騰は、新社会人の投資行動を強く後押ししていると推察できます。将来への漠然とした不安が、具体的な行動へとつながっているのです。

昨今の「物価高」や「円安」のニュースを見て、お金に対する不安を感じますか?

投資理由のトップは「老後資金の不安」

投資に意欲的な新社会人にその理由を尋ねたところ、「老後資金の不安(53.2%)」が最多となりました。初めての給料を手にしたばかりの新社会人が、すでに老後を意識しているというのは驚くべき結果です。次いで「収入だけでは不安(43.3%)」、「将来の資産形成(33.3%)」と続き、「お金を増やしたい」という回答は10%を下回りました。

これは、単に「お金を増やしたい」というよりも、将来の生活基盤に対する不安を解消するために投資を考えている新社会人が多いことを示しています。

投資を行う理由として当てはまるものを選んでください

専門用語解説

  • 老後資金: 定年退職後の生活費として必要となる資金のこと。公的年金だけでは不足する可能性が指摘されており、現役時代からの資産形成が重要視されています。

初任給の平均は約26万円!月3万円以上の投資を計画する新社会人

初任給の実態と投資への意欲

今回の調査で、新社会人の初任給の平均額は約26万円でした。全体の約7割(71.5%)が30万円未満と回答しています。

あなたの初任給はいくらですか

しかし、毎月の投資予定額については、3人に1人以上(36.3%)が「3万円以上」と回答しています。これは平均初任給の10%以上に相当する金額です。物価高騰で生活費の工面も課題となる中で、これだけの金額を投資に回そうとする新社会人の高い意識がうかがえます。

投資に回す予定の金額(月額)を教えてください

投資初心者は「新NISA」と「投資信託」で堅実な資産形成を目指す

新社会人が選ぶ投資手法と制度

どのような投資を検討しているかという問いに対し、「投資信託・ETF(62.6%)」が最も多く、次いで「株式投資(個別株)(62.0%)」という結果になりました。

どのような投資対象への投資を検討していますか

また、投資を行う際に検討している制度については、「新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)」が70.8%と圧倒的に多く、52.0%が「iDeCo(個人型確定拠出年金)」も検討しています。

これらの結果から、新社会人はリスクを抑えつつ、非課税制度を活用した長期的な積立投資に関心が高いことがわかります。投資初心者にとって、新NISAやつみたて投資は始めやすく、堅実な資産形成を目指せる有効な手段と言えるでしょう。

投資を行う際、どの制度を利用したいと考えていますか

専門用語解説

  • 新NISA: 少額投資非課税制度のことで、通常、投資で得た利益には税金がかかりますが、NISA口座で投資すれば一定の範囲内で非課税になります。2024年から制度が拡充され、非課税保有限度額が大幅に増えました。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、長期的な資産形成を後押しする制度です。投資初心者でも始めやすく、非課税で効率的に資産を増やせる大きなメリットがあります。



  • 投資信託: 投資家から集めたお金を、運用のプロであるファンドマネージャーが国内外の株式や債券などに投資・運用し、その成果を投資家に分配する金融商品です。少額から分散投資が可能で、専門知識がなくても始めやすいのが特徴です。
  • ETF(上場投資信託): 投資信託の一種で、証券取引所に上場しているため、株式のようにリアルタイムで売買できる特徴があります。特定の指数(日経平均株価など)に連動することを目指すものが多く、低コストで分散投資が可能です。
  • iDeCo(個人型確定拠出年金): 自分で掛金を拠出し、運用商品を選んで運用する私的年金制度です。掛金が全額所得控除の対象となるなど、税制優遇が大きいのが特徴で、老後資金の準備に適しています。原則60歳まで引き出せない制限があります。


投資信託では「日本株」が人気!パフォーマンス重視のアクティブファンドも注目

投資信託の具体的な対象と運用形態

投資信託を検討している新社会人の間では、具体的な投資対象として「日本株(79.3%)」が最も人気を集めました。次いで「米国株(58.6%)」、「グローバル株(27.6%)」と続きます。

どのような投資対象に投資する投資信託を検討していますか

運用形態については、「インデックスファンド」を検討する層が74.7%と主流である一方で、31.0%が「アクティブファンド」も選択肢に入れていることが判明しました。

どのような形態の投資信託への投資を検討していますか

アクティブファンドを選択する際に重視する要素としては、「パフォーマンスが良い(55.2%)」が最多でした。さらに、「運用者・運用チームの顔が見える(47.1%)」や「運用実績が長い(32.2%)」といった、利益だけでなく、ファンドの透明性や運用の継続性を重視する傾向が見て取れます。これは、投資初心者でも信頼できるファンドを選びたいという意向の表れと言えるでしょう。

アクティブ型の投資信託に投資するために必要な要素は何ですか

専門用語解説

  • インデックスファンド: 日経平均株価やS&P500などの特定の指数(インデックス)と同じような値動きを目指す投資信託です。運用コストが比較的低いのが特徴です。
  • アクティブファンド: 指数を上回る運用成果を目指す投資信託です。ファンドマネージャーが独自の調査や分析に基づいて銘柄を選定し、積極的な運用を行います。インデックスファンドに比べて運用コストが高くなる傾向がありますが、高いリターンが期待できる可能性があります。



まとめ:新社会人の賢い選択!今すぐ始める資産形成で未来を豊かに

今回の調査からは、物価高騰や新NISA制度の浸透といった金融環境の変化を背景に、新社会人が初任給の段階から「老後」を見据えて投資を意識していることが明確になりました。

かつての「まずは貯蓄」という価値観から、新NISA制度や投資信託を活用した「投資による着実な資産形成」へと、若年層の金銭感覚は大きく変わってきています。約9割もの新社会人がお金に対する不安を抱えているからこそ、早い段階で投資を始め、将来に備えることの重要性を理解しているのでしょう。

投資は一部の人だけのものではありません。特に新NISAのような非課税制度を活用すれば、投資初心者でもリスクを抑えつつ、効率的に資産を増やせるチャンスがあります。少額からでも始めることで、複利の効果を最大限に活用し、将来の選択肢を広げることができるでしょう。

この機会に、ご自身の将来のために資産形成を始めてみませんか?まずは情報収集から始めて、自分に合った方法で投資の世界へ一歩踏み出してみましょう。多くの証券会社では、新NISAの口座開設キャンペーンや投資初心者向けのセミナーなども開催されています。

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