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ゴールドマン・サックスの新ファンド「GS Plus」を徹底解説!楽天・マネックス・SBI証券でプライベート・エクイティ投資に挑戦する方法【投資初心者向け】

注目!ゴールドマン・サックス「GS Plus」で新しい資産運用を始めよう

2026年4月6日、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社は、新たな投資信託「GS Plus プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」の当初申込を開始しました。このファンドは、個人投資家にとっては手の届きにくい「プライベート・エクイティ投資」に近いリターンを目指せる点が大きな特徴です。楽天証券、マネックス証券、SBI証券といった主要なネット証券会社で購入できるため、投資初心者でも気軽に検討できるでしょう。

GS Plus+ロゴ

プライベート・エクイティ投資とは?個人投資家が知っておきたい基礎知識

「プライベート・エクイティ」という言葉を聞き慣れない方もいるかもしれません。これは、未公開企業の株式を指します。上場企業のように証券取引所で売買されていないため、一般の個人投資家が直接投資するのは非常に難しいのが現状です。

プライベート・エクイティ投資は、通常、以下のような特徴があります。

  • 投資期間が長期:数年から10年以上の期間を要することが一般的です。

  • 投資単位が大口:数億円単位での投資が求められることが多く、個人投資家にはハードルが高いです。

  • 流動性が低い:市場で自由に売買できないため、必要な時にすぐに換金することが困難です。

  • 情報開示が限定的:上場企業のような厳格な情報開示義務がなく、投資判断に必要な情報が少ない場合があります。

上場株式とプライベート・エクイティ(未上場株式)の一般的な違い

「GS Plus プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」の魅力と特徴

このファンドは、プライベート・エクイティに直接投資するわけではありません。代わりに、日本を含む世界の上場株式やデリバティブ取引を組み合わせることで、プライベート・エクイティ投資の地域・業種・スタイルの特性を再現し、そのリターンに近づけることを目指します。

主な魅力は以下の3点です。

  1. プライベート・エクイティ投資のリターンに近づける投資成果をめざす:上場株式とデリバティブ取引を活用し、未公開企業投資の特性を再現します。
  2. MSCIワールド・プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックスをベンチマークとする:この指数(報酬・費用控除前)に連動することを目指して運用されます。
  3. 購入時手数料がかからないノーロードタイプ:購入時の費用負担がなく、換金時の信託財産留保額もかかりません。保有期間中の運用管理費用(信託報酬)は発生します。

日次流動性、小口、低コストの説明

なぜ今、「プライベート・エクイティ」投資の特性を再現するファンドが注目されるのか?

高いリターンが期待される「プライベート・エクイティ」の魅力

プライベート・エクイティは、上場株式と比較して相対的に高いリターンが期待される傾向にあります。これは、未公開企業が持つ成長ポテンシャルや、事業再編などによる企業価値向上への寄与が大きいためと考えられます。

プライベート・エクイティ投資のリターンの分解

上記の図のように、プライベート・エクイティ投資のリターンは、国や業種の配分比率、そして「投資スタイル」(後述)といった複数の要素に分解できると考えられています。このファンドは、これらの要素を上場株式で再現することで、プライベート・エクイティ投資に近いリターンの獲得を目指します。

個人投資家が「プライベート・エクイティ」に直接アクセスしにくい理由

前述の通り、プライベート・エクイティは投資期間の長期化、低い流動性、大口の投資単位といった特性から、個人投資家が直接投資するには非常に高いハードルがありました。また、未公開企業に関する情報が限定的であることも、判断を難しくする要因です。

「GS Plus プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」は、これらの課題を解決し、上場株式への投資を通じて、より手軽にプライベート・エクイティに近いリターンを目指せる機会を提供することを目的としています。

GS Plusが目指す「プライベート・エクイティ」に近いリターン獲得の仕組み

ベンチマーク「MSCIワールド・プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」の役割

このファンドが連動を目指す「MSCIワールド・プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」は、MSCI Inc.が公表する指数です。この指数は、日本を含む世界の上場株式で構成され、プライベート・エクイティの地域・業種・スタイルの特性を上場株式を通じて再現することで、プライベート・エクイティ投資のリターンに近づけることを目的としています。

この指数の構想は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントとMSCI Inc.との意見交換から生まれました。指数の詳細については、MSCI Inc.のウェブサイトで確認できます。

具体的な投資戦略:国・業種配分と投資スタイルを再現

本ファンドは、上場株式を通じてプライベート・エクイティ投資に近いリターンの獲得を目指すために、以下のステップで運用を行います。

Step1:プライベート・エクイティ投資対象企業の分類

プライベート・キャピタル・ユニバース(MSCI Inc.独自のデータベース)に含まれる85,000社以上の未公開企業を、投資地域や投資戦略によって6つのカテゴリーに分類します。

投資地域・戦略の分類

Step2:6つのカテゴリーの特徴を再現したポートフォリオの構築

それぞれのカテゴリーに対し、以下の特徴を再現したポートフォリオを、上場株式のロング(買い)とショート(売り)の組み合わせで構築します。

  • a) 国・業種への配分

  • b) 「投資スタイル」への配分

「投資スタイル」とは、以下のような企業特性に着目した投資手法を指します。

投資スタイル要素

Step3:最終的なポートフォリオの決定

6つのカテゴリーの規模に応じて統合し、最終的なポートフォリオを決定します。

この方法は、プライベート・エクイティ投資の相対的に高いリターンが、国や業種の配分比率や、複数の「投資スタイル」で説明できるという考えに基づいています。

※ご参考として、指数のポートフォリオ情報も公開されていますが、これは本ファンドのデータではありません。

指数のポートフォリオ情報

どこで買える?取扱販売会社と申込期間

「GS Plus プライベート・エクイティ・リターン・トラッカー・インデックス」は、以下の証券会社でご購入いただけます。

申込期間

  • 当初申込期間:2026年4月6日~2026年4月15日

  • 継続申込期間:2026年4月16日~2027年4月15日
    (継続申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます)

投資の費用とリスクについて知っておこう

ファンドの費用体系を理解する

本ファンドは、購入時手数料や換金時の信託財産留保額がかからないノーロードタイプです。しかし、保有期間中には以下の費用がかかります。

  • 運用管理費用(信託報酬):純資産総額に対して年率0.2981%(税込)

  • 実質的に投資対象とするETFの運営費用:年率0.5%(上限)

これらを合わせた実質的な負担は年率0.7981%(税込)程度となります。その他、信託事務の諸費用や有価証券売買時の手数料などが間接的に発生する場合があります。

ファンドの費用

投資リスクの確認

投資信託は預貯金とは異なり、元本が保証されている金融商品ではありません。基準価額は変動し、投資元本を割り込む可能性があります。主な変動要因とリスクは以下の通りです。

  • 株式投資リスク:価格変動リスク、信用リスク、集中投資リスクなど

  • 為替変動リスク:原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替レートの変動により損失を被る可能性があります。

  • デリバティブ取引のリスク:デリバティブ取引は、価格変動が大きくなる可能性があります。

  • レバレッジ・リスク:取引によっては、少額の資金で大きな取引を行うことができ、利益だけでなく損失も大きくなる可能性があります。

投資を検討する際は、必ず最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」およびファンドの詳細ページ(https://am.gs.com/ja-jp/individual/products/gs-plus-pert)の「投資リスク」をよく確認し、ご自身の判断で行うようにしてください。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントとは?

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、世界的な金融機関であるゴールドマン・サックス・グループの資産運用部門です。約526兆円(2025年12月末時点)の契約資産残高を持ち、世界の機関投資家、個人投資家、富裕層に対して幅広い資産運用サービスを提供しています。

本ファンドの詳細やゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社については、以下のウェブサイトをご覧ください。