楽天証券、米国株の取引時間を最大12時間に拡大!「プレマーケット取引」とは?
楽天証券が新たに導入する「プレマーケット取引」は、日本時間で18時から23時30分まで(米国サマータイム期間中は17時から22時30分まで)行われる時間外取引です。これは、通常の市場取引時間(日本時間23時30分~翌6時、サマータイム期間中は22時30分~翌5時)が始まる前に行われる取引を指します。
このプレマーケット取引の開始により、米国株式の取引が最大で12時間可能になります。例えば、日本時間の夕方18時から取引が開始されるため、これまで米国株式のリアルタイム取引が難しかった方でも、日中の活動を終えた夕方や夜の時間帯に、米国株に投資できるようになります。

投資初心者に嬉しい!米国株取引がもっと身近になる理由
プレマーケット取引の導入は、投資初心者にとって大きなメリットをもたらします。
- 経済指標や企業決算にいち早く対応
米国市場の寄付き前には、重要な経済指標や企業決算などが発表されることがあります。プレマーケット取引に対応することで、これらの情報発表後の株価変動にいち早く対応し、通常の取引が始まる前の値動きを見越した取引が可能になります。 - 深夜帯以外の取引機会が拡大
これまでの米国株式の市場取引時間は、日本時間では深夜帯にあたることが多く、リアルタイムでの取引が難しいと感じていた方もいたでしょう。プレマーケット取引が加わることで、日本時間の夕方18時から取引ができるようになり、より多くの投資家が自身のライフスタイルに合わせて米国株投資を行いやすくなります。
楽天証券の米国株取引、さらに便利なサービスも充実
楽天証券は、快適な米国株式取引環境を提供するために、他にも様々なサービスを展開しています。
- 米ドル建てMMF自動買付サービス
業界で初めて導入されたこのサービスは、米国株式の配当金や売却代金を、次に株式を購入するまでの間、自動的に米ドル建てMMFで運用するものです。MMF(マネー・マネージメント・ファンド)とは、安全性の高い短期金融商品に投資することで、預金よりも高い利回りを期待できる投資信託の一種です。これにより、余剰資金を効率的に運用し、米ドルを活用した資産形成をサポートします。 - AIを活用した投資情報
国内株式と米国株式を合わせて約8,500銘柄を対象に、AIを活用した投資情報を無料で提供しています。これにより、多角的な視点から情報収集ができる環境が整備され、投資判断の一助となります。 - 将来的な24時間取引への取り組み
楽天証券の親会社である楽天証券ホールディングスは、米国株式の24時間取引の実現を目指すフィンテック企業に出資しています。これは、将来的に日本でも米国株式の24時間取引が実現されることを見据えた動きであり、さらなる取引環境の向上が期待されます。
「プレマーケット取引」の具体的な内容と注意点
プレマーケット取引の概要は以下の通りです。
| 取引時間 | |
|---|---|
| 標準時間(冬時間) | 18時~23時30分 |
| サマータイム(夏時間) | 17時~22時30分 |
- 注文方法: 指値注文のみ
- 対象銘柄: 原則として、楽天証券が取り扱う米国株式、ADR(米国預託証券:米国以外の企業の株式を米国市場で取引できるようにした証券)、ETF(上場投資信託:特定の指数に連動するように運用される投資信託で、株式と同様に証券取引所で売買できる)
- OTC銘柄(店頭取引銘柄)は対象外です。
より詳細な情報は、楽天証券のウェブサイトで確認できます。
楽天証券ウェブサイト
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