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暗号資産の税金計算が簡単に!コインチェックが「クリプタクト」pafinに出資、確定申告の悩みを解決へ

暗号資産投資の「困った!」を解決?コインチェックが出資した理由

暗号資産の取引で得た利益は、原則として「総合課税の雑所得(ざつしょとく)」として税金がかかります。これは、給与所得など他の所得と合算して税金が計算されるため、取引のたびに利益や損失を細かく計算し、その情報を記録しておく必要があります。多数の取引を行う方にとっては、この計算作業が非常に煩雑で、大きな負担となっていました。

そもそも「暗号資産の損益計算」って何?

「損益計算」とは、簡単に言うと、投資でどれだけ利益が出たか、または損失が出たかを計算することです。暗号資産の場合、売買だけでなく、他の暗号資産との交換や、マイニング(採掘)などで得た報酬なども計算の対象になります。また、「総合課税の雑所得」は、所得が増えるほど税率が上がる可能性があるため、正確な計算が特に重要になります。

コインチェックは、この複雑な損益計算が暗号資産業界全体の課題であると認識していました。そこで、より多くの人が簡便かつ正確に損益計算を行える環境を整えるため、「クリプタクト」を提供するpafinへの出資を決定しました。これにより、投資家が安心して暗号資産取引を行えるよう、サポート体制を強化する狙いがあります。

世界一やさしい暗号資産の教科書

暗号資産の確定申告が楽になる?「クリプタクト」とは

株式会社pafinが提供する「クリプタクト」は、国内ユーザー15万人以上が利用する国内最大級の暗号資産損益計算プラットフォームです。このサービスを使えば、複数の取引所での取引履歴を一括で管理し、自動で損益計算を行うことができます。これにより、手作業での計算ミスを防ぎ、確定申告にかかる手間を大幅に削減することが可能です。

「クリプタクト」についてもっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。

コインチェックとpafinが目指す未来:税制改正と健全な業界発展

コインチェックとpafinは、今回の出資を通じて、単に損益計算を簡便にするだけでなく、将来的な暗号資産の税制改正も見据えています。現在検討されている「申告分離課税(しんこくぶんりかぜい)」への移行が実現すれば、他の所得と切り離して税金が計算されるため、投資家にとってより分かりやすく、予測しやすい税制になるでしょう。

株式会社pafinの共同代表取締役であるアズムデ・アミン氏と斎藤 岳氏は、「クリプタクトを通じて、投資家の皆さまの確定申告をより便利にし、適切な納税を後押しするとともに、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の革新と健全な成長に貢献してまいります」とコメントしています。

また、コインチェック株式会社 常務執行役員CFO 経営戦略本部長の竹ケ原 圭吾氏は、「『クリプタクト』は、お客様がより簡便かつ正確に損益計算を行える環境づくりに大きく寄与すると確信しています。近い将来の税制改正の実現を見据えつつ、株式会社pafin様と共に、業界の健全な発展に寄与してまいります」と述べており、両社が協力して暗号資産業界の未来を築いていく姿勢が伺えます。

暗号資産取引を始めるなら「Coincheck」と「クリプタクト」

コインチェック株式会社は、「新しい価値交換を、もっと身近に」をミッションに掲げ、個人向けの暗号資産取引サービス「Coincheck」を提供しています。アプリダウンロード数は7年連続国内No.1を達成しており、多くのユーザーに支持されています。

今回の出資により、コインチェックで暗号資産取引を始め、クリプタクトで損益計算を行うことで、投資初心者の方でも安心して暗号資産投資に挑戦できる環境が整いつつあります。暗号資産に興味がある方は、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2025年12月 データ協力:AppTweak