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【投資初心者必見】暗号資産投資、職業で損益に差?契約・派遣社員の損失率が突出する理由を解説

暗号資産投資、あなたの職業だとどうなる?損益傾向を徹底分析

近年、デジタルな資産として注目を集める「暗号資産(仮想通貨)」への投資に関心を持つ人が増えています。しかし、「実際に利益を出している人はどれくらいいるの?」「自分の職業だと、どんな傾向があるんだろう?」といった疑問を持つ投資初心者も少なくないでしょう。

2026年3月11日に発表された最新の調査結果によると、暗号資産投資の損益は職業によって傾向に大きな差があることが明らかになりました。特に、契約・派遣社員の損失率が突出している一方で、正社員の約7割が利益を上げているという興味深いデータが出ています。この調査結果から、投資初心者が知っておくべきポイントを分かりやすく解説します。

調査概要:暗号資産投資の実態を深掘り

今回の調査は、暗号資産ニュースメディア「JinaCoin」が、20代以上の日本在住者878名を対象にインターネットで実施しました。暗号資産投資における投資手法やリスク許容度(どれくらいの損失まで受け入れられるかという個人の度合い)が、職業や収入状況によって異なると言われる中で、職業別に損益状況を分析し、どのような傾向があるのかを明らかにすることが目的です。

  • 調査名:暗号資産投資の損益実態に関する調査
  • 調査期間:2026年2月18日(水)〜2026年2月25日(水)
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:20代以上の日本在住者
  • 有効回答数:878名
  • 調査主体:株式会社jaybe / JinaCoin編集部



全体の約4割が暗号資産を保有、そのうち6割超が利益

まず、全体の傾向を見てみましょう。20代以上の日本在住者878名のうち、358名(40.8%)が現在暗号資産を保有していることが分かりました。これは、思ったよりも多くの人が暗号資産に投資していることを示しています。

暗号資産投資の損益、職業によって傾向に差 契約・派遣社員は損失率が突出

さらに、暗号資産保有者358名の通算損益状況を見ると、以下のようになっています。

暗号資産保有者の通算損益 (n=358)

  • 利益が出ている:61.6%
  • 損失が出ている:20.2%
  • ほぼトントン:16.5%

保有者の約6割が利益を出している一方で、約2割は損失を抱えていることから、暗号資産投資には難しさもあることがうかがえます。

職業別に見る暗号資産投資の損益傾向と注意点

次に、暗号資産を保有している358名を職業別に分析した結果を見ていきましょう。職業によって、利益率や損失率に大きな差が見られました。

暗号資産投資の損益 (職業別 / n=358)

会社員(正社員):約7割が利益、安定した投資傾向か

最もサンプル数が多かった会社員(正社員)187名では、66.7%が利益を出している傾向が見られました。これは、全体の利益率61.6%よりも高い数字です。

具体的な損益の内訳を見ると、以下のようになっています。

会社員(正社員)の通算損益内訳 (n=187)

  • 0~100万円未満の利益:49.2%
  • 100万〜1,000万円未満の利益:13.9%
  • 損失が出ている:17.7%

最も多いのは「0〜100万円未満の利益」で約半数を占めており、比較的少額から着実に利益を積み上げている層が多いと考えられます。正社員は安定した収入基盤があるため、計画的な投資を行いやすいのかもしれません。

会社員(契約・派遣社員):損失率が全職業中で突出

一方で、会社員(契約・派遣社員)14名では、損失率が42.9%と全職業の中で最も高い結果となりました。

会社員(契約・派遣社員)の通算損益内訳(n=14)

  • 利益が出ている:28.6%
  • 損失が出ている:42.9%

利益を出している人は28.6%にとどまり、損失率が突出して高いことが分かります。サンプル数は少ないものの、雇用形態によって投資成果に違いが生じている可能性が考えられます。契約・派遣社員は収入が不安定になりやすいため、リスクの高い投資に手を出したり、十分な情報収集や資金管理が難しかったりするのかもしれません。投資初心者は、自身の経済状況と「リスク許容度」をよく考えて、無理のない範囲で投資を始めることが大切です。

自営・フリーランス:利益率・損失率ともに高く二極化

自営・フリーランス87名の損益傾向を見ると、以下のような結果となりました。

自営・フリーランスの通算損益内訳 (n=87)

  • 利益率:58.6%
  • 損失率:23.0%

利益率は高い一方で、損失率も比較的高く、利益・損失ともに分散する傾向が見られました。自営・フリーランスは、自身の裁量で投資に使える時間や資金を調整しやすいため、積極的に投資を行う人が多い一方で、その分大きな損失を抱える人もいるのかもしれません。投資初心者は、情報収集を怠らず、分散投資(複数の資産に分けて投資すること)を検討するなど、リスク管理を徹底することが重要です。

その他の職業の傾向

サンプル数は少ないため参考値ではありますが、経営者・役員(n=5)と公務員(n=3)では、いずれも損失がゼロという結果が出ました。これも、一つの傾向として興味深い点と言えるでしょう。


投資初心者が知っておきたい暗号資産投資の基本

今回の調査で、暗号資産投資の損益傾向は職業によって差が見られることが明らかになりました。投資を始める際は、自身の職業や収入状況、生活資金などを考慮し、無理のない範囲で始めることが大切です。

  • 情報収集の徹底:暗号資産市場は変動が激しいため、常に最新の情報を得るようにしましょう。
  • 少額からスタート:いきなり大金を投じるのではなく、まずは少額から始めて市場の動きに慣れることをおすすめします。
  • リスク管理:投資には必ずリスクが伴います。失っても生活に影響が出ない範囲の資金で投資を行い、分散投資も検討しましょう。

暗号資産ニュースメディア「JinaCoin」について

今回の調査を実施した「JinaCoin(ジナコイン)」は、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域に特化した日本語ニュースメディアです。専門編集チームが国内外の最新動向を日々調査し、正確な数値と一次情報源に基づいたニュース・分析記事を提供しています。

JinaCoinは、暗号資産市場の透明性向上と健全な投資家教育に貢献することを編集方針とし、日本語圏の読者が世界の暗号資産動向をリアルタイムで把握できる情報環境の整備を目指しています。

▼JinaCoin公式サイト
https://jinacoin.ne.jp/

▼主なコンテンツ

今回の調査結果の詳細は、以下のJinaCoinの記事で確認できます。
https://jinacoin.ne.jp/crypto-loss-job/