【投資初心者必見】大注目の「FANG+ゴールドETF」が登場!米国株と金に同時に投資できる新商品
2026年3月9日、大和アセットマネジメントから、新たな上場投資信託(ETF)「iFreeETF FANG+ゴールド」(証券コード:521A)が設定され、2026年3月11日に東京証券取引所に上場予定です。この新しいETFは、世界のイノベーションを牽引する米国の大手テクノロジー企業と、歴史的に価値が評価されるゴールド(金)に、同時に投資できる画期的な商品として注目を集めています。

「iFreeETF FANG+ゴールド」とは?2つの人気投資先を一本で
「iFreeETF FANG+ゴールド」は、その名の通り「FANG+」と「ゴールド」という2つの異なる資産にまとめて投資できるETFです。
ETF(上場投資信託)って何?
ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、証券取引所に上場している投資信託のことです。株式のようにリアルタイムで売買できるのが特徴で、一般の投資信託よりも手数料が低い傾向にあります。様々な資産に分散投資できるため、投資初心者にも人気があります。
FANG+とゴールドに「合計200%相当額」で投資
このETFの大きな特徴は、実際の投資額に対して、FANG+とゴールドそれぞれに100%ずつ、合計200%相当額の投資を目指す点です。これにより、より大きな投資効果(リターン)を期待できる可能性があります。


ただし、この「200%相当額」というのは、実質的にレバレッジ(てこの原理)を効かせた投資を意味します。つまり、利益が大きくなる可能性がある一方で、損失も大きくなるリスクがあるため、注意が必要です。
ファミリーファンド方式で運用
このファンドは「ファミリーファンド方式」で運用されます。これは、投資家から集めた資金(ベビーファンド)を、主に別のファンド(マザーファンド)に投資して運用する仕組みです。これにより、運用効率を高めることができます。

FANG+の成長力とゴールドの安定性、それぞれの魅力
世界のイノベーションを牽引する「FANG+」
「FANG+」とは、NYSE FANG+指数のことで、世界のイノベーションをリードする米国ビッグテック10銘柄で構成される株価指数です。これらの企業は、現代社会において人々の生活に大きな影響力を持つことで知られ、高い成長が期待されています。
例えば、2025年1月に上場した「iFreeETF FANG+」は、2026年1月末時点で純資産総額が500億円を突破しており、その人気の高さがうかがえます。
地政学リスクやインフレに強い「ゴールド」
一方、ゴールド(金)は、古くから価値のある資産として世界中で認識されてきました。株式市場が不安定な時や、インフレ(物価上昇)が進む環境下では、資産価値の維持手段として注目を集める傾向があります。地政学的なリスクが高まった際にも、安全資産として買われることが多いです。
「iFreeETF FANG+ゴールド」は、このように異なる特性を持つ2つの資産を組み合わせることで、多様な市場環境に対応できる投資機会を提供することを目指しています。
![]()
投資を始める前に知っておきたい注意点
基準価額の変動要因と高リスク商品であること
投資信託であるETFは、投資する有価証券の価格変動により、基準価額が変動します。そのため、投資元本が保証されているわけではなく、損失が生じる可能性もあります。
特に「iFreeETF FANG+ゴールド」は、純資産総額を上回る投資(実質200%相当額)を行うため、価格変動リスクが一般的なファンドに比べて高くなります。これは「初心者向けの商品ではありません」と明記されており、長期保有の場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるとされています。投資を検討する際は、これらのリスクを十分に理解することが重要です。


基準価額と指数の動きは完全に一致しない
このファンドは対象指数に連動することを目指しますが、運用管理費用や売買時の価格差、為替レートの不一致など、様々な理由から基準価額が指数と完全に一致するわけではありません。

購入・換金方法と手数料
購入単位は500口以上100口単位、換金単位も同様です。購入時手数料は販売会社が独自に定め、換金時には信託財産留保額(現在0.01%以内)が控除されます。運用管理費用(信託報酬)は年率0.825%(税抜0.75%)以内です。


NISAの対象外である点に注意
このETFは、税法上の「上場投資信託等」として扱われますが、NISA(少額投資非課税制度)の対象ではありません。 NISAを利用して非課税投資を考えている方は、この点に留意しましょう。

まとめ:新しい投資の選択肢として
「iFreeETF FANG+ゴールド」は、成長著しいテクノロジー株と、伝統的な安全資産であるゴールドという、異なる特性を持つ資産に同時に投資できる、新しい選択肢を提供します。特に、市場の変動が激しい局面で、多様なニーズに応える商品として設定されました。
投資を検討する際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」や「有価証券届出書」を確認し、商品の目的、特色、投資リスク、費用などを十分に理解した上で、ご自身の判断で行うようにしましょう。
より詳しい情報は大和アセットマネジメントのETF情報ページで確認できます。
あまりお金がなくて大金をかけられない普通の人の少額投資ブログ 



