投資信託って何?「One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド」の基礎知識
投資信託とは、多くの投資家から集めたお金を一つにまとめ、それを運用のプロが株式や債券などに投資・運用する金融商品のことです。個別の銘柄選びに自信がない方や、少額から分散投資を始めたい方に適しています。
今回純資産総額が3,000億円を突破した「One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド」は、主に成長が期待される企業の株式に投資するファンドです。2023年12月に設定されて以来、着実に運用実績を積み重ねてきました。
3,000億円突破!「純資産総額」って何がすごいの?
「純資産総額」とは、ファンドが保有する資産から負債を引いた、ファンド全体の価値を示すものです。この金額が大きいほど、多くの投資家から資金が集まっている人気のファンドと言えます。3,000億円という規模は、ファンドが多くの投資家から信頼され、支持されている証と言えるでしょう。

上記のグラフは、「One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド(成長型)」の純資産総額と基準価額の推移を示しています。設定来、着実に純資産総額が伸びていることが分かります。
ファンドの「成長型」ってどういう意味?投資初心者が知るべきポイント
「成長型ファンド」とは、主に将来的な企業の成長に期待し、その企業の株式に投資することで、高いリターンを目指すファンドのことです。企業の成長とともに株価が上昇すれば、大きな利益を期待できる可能性があります。
このファンドは、設定からこれまでマーケットの変動を経験しつつも、順調に運用実績を積み上げてきました。詳細な運用実績については、アセットマネジメントOneのウェブサイトで公開されているファンド通信で確認できます。
アセットマネジメントOneってどんな会社?投資家をサポートする取り組み
アセットマネジメントOneは、2016年10月に発足した資産運用会社です。「投資の力で未来をはぐくむ」をコーポレート・メッセージに掲げ、個人投資家から機関投資家まで、幅広いニーズに対応するソリューションを提供しています。運用資産残高は国内有数の規模を誇り、投資家の資産形成をサポートしています。
資産運用のパフォーマンス測定【第2版】-ポートフォリオのリターン・リスク分析
投資を始める前に知っておきたいリスクと費用
投資信託は、預貯金とは異なり、元本が保証されている金融商品ではありません。投資には以下のようなリスクが伴い、基準価額が下落して投資元本を割り込む可能性があります。
- 株価変動リスク: 投資対象の株式の価格が変動するリスク。
- 為替変動リスク: 外貨建て資産に投資する場合に、為替レートの変動によって価値が変わるリスク。
- 信用リスク: 投資対象の発行体の信用状況が悪化するリスク。
- 流動性リスク: 市場規模が小さく、希望する価格で取引できないリスク。
- カントリーリスク: 投資対象国・地域の政治・経済情勢が変化するリスク。
また、投資信託には以下のような費用がかかります。
- 購入時手数料: 購入時にかかる手数料で、購入価額の3.3%(税抜3.0%)が上限です。
- 運用管理費用(信託報酬): ファンドを保有している期間中に日々かかる費用で、年率1.727%(税抜1.57%)が概算でかかります。
- その他の費用・手数料: 組入有価証券の売買手数料や監査費用などが信託財産から間接的に負担されます。
これらの費用やリスクを理解した上で、ご自身の投資判断を行うことが重要です。
詳しい情報はこちらから
ファンドのより詳細な情報や運用実績については、以下のリンクから確認できます。
- One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド ファンド通信: https://www.am-one.co.jp/pdf/report/15644/260105_313407_fundts.pdf
- アセットマネジメントOne 公式HP: https://www.am-one.co.jp/
- 関連リンク: https://www.am-one.co.jp/pickup/bluechipfund/
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