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新NISA「使いこなし層」の秘訣を徹底解説!投資初心者が知るべき活用術

新NISAは国民的インフラに!利用状況と「使いこなし格差」とは?

調査によると、新NISAの利用率は驚異の85.6%に達しています。このうち、半数以上(52.0%)の人が「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を併用していることが分かりました。

  • つみたて投資枠: 年間120万円まで、積立投資に適した投資信託などを非課税で運用できる枠。
  • 成長投資枠: 年間240万円まで、個別株や投資信託などを非課税で運用できる枠。つみたて投資枠と併用可能。

新NISA(ニーサ)は、投資で得た利益が一定額まで非課税になる少額投資非課税制度のことで、開始からわずか2年で多くの人にとって「持っていて当たり前」のインフラとして定着したと言えるでしょう。

しかし、NISA口座を持っているだけでは、その恩恵を最大限に受けているとは限りません。非課税枠(税金がかからない投資ができる上限額)を年間上限近くまで使い切っている「フル活用層」は、全体の26%(約4人に1人)にとどまっています。

つみたて投資枠と成長投資枠の利用割合を示すドーナツグラフ

つまり、残りの約7割の人は、まだ非課税枠を使いきれていないか、様子見の状態にあるのが新NISA3年目の「現在地」なのです。

「新NISAフル活用層」の正体とは?初心者も真似できる3つの特徴

では、非課税枠を最大限に活用している26%の「フル活用層」とは、一体どのような人々なのでしょうか。調査結果からは、意外な事実が明らかになりました。

新NISAの「使いこなし層」をテーマにした画像。30〜40代の自立した実行者が、自己学習と長期的な視点でリスクを管理しながら資産形成を行う様子

1. 年代の中心は「働き盛りの30〜40代」

フル活用層の約62%を占めたのは、30代(32.8%)と40代(29.5%)でした。一般的にイメージされがちな富裕層のシニア層やベテラン投資家ではなく、住宅資金、教育資金、老後資金といった「現実的な課題」に直面している現役世代こそが、将来のための資産形成の「武器」としてNISAを積極的に活用していることが伺えます。

2. 「成長投資枠」をギャンブルに使わず「長期投資」を選択

フル活用層の73.7%が、明確に「長期投資」を選択しています。特に注目すべきは、成長投資枠の使い方です。短期的な利益を狙うのではなく、つみたて投資枠と同様に「長期目線での資産最大化」のために戦略的に枠を使っていることが分かりました。「非課税だから何でも買う」のではなく、「非課税だからこそ、長く持てる資産を買う」という冷静な視点が彼らの共通点と言えるでしょう。

3. 人の情報を鵜呑みにしない「自立したマインド」

この層は、「投資は自己責任であり、勉強が必要」という項目に強く同意しています。誰かに勧められた商品をそのまま購入するのではなく、自ら情報収集し、吟味し、リスクをコントロールする。「投資に関して自立する」というマインドが、新NISAをフル活用する行動に繋がっていると考えられます。

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「とりあえずNISA」から「戦略的NISA」へ!投資初心者が次の一歩を踏み出すには

今回の調査結果は、新NISAが「普及の時代」から「活用の時代」へとシフトしていることを示しています。利用者の約9割が「今後、投資額を増やしたい」と意欲を見せる一方で、非課税枠を使い切れていない「7割の層」と、資産を積み上げる「26%のフル活用層」に大きく分かれていることも明らかになりました。

全ての人にとって毎年満額まで使い切ることが正解というわけではありません。家計に合わせた最適なバランスで無理なく投資を続けることが大切です。まずは「とりあえずNISA」から一歩進んで、「戦略的NISA」へと移行することを検討してみてはいかがでしょうか。

2027年には「こどもNISA(0歳から17歳までを対象に非課税で積立投資ができる仕組み)」の実用化も目指されていることから、今後もNISAや投資について知識を深め、より戦略的に活用していくことが将来の安心に繋がるでしょう。

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