金利のある世界で注目!日本国債ETFで少額投資を始めよう
「投資に興味はあるけれど、何から始めていいか分からない…」「大金を投資するのは不安…」そう感じている投資初心者の方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんに朗報です!最近、少額から始められる投資として「日本国債ETF」が注目を集めています。
2026年7月13日、アセットマネジメントOne株式会社は「One ETF 日本国債」シリーズに新たに2本のETF(上場投資信託)を追加することを発表しました。これにより、同シリーズは合計7本となり、より多様な投資ニーズに対応できるようになります。
日本国債ETFって何?金利上昇で注目の理由を解説!
ETF(上場投資信託)ってどんなもの?
ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれます。名前の通り、証券取引所に上場している投資信託のことです。
通常の投資信託と同じように、プロがさまざまな株や債券をまとめて運用してくれるため、初心者でも手軽に分散投資ができます。さらに、株のようにリアルタイムで売買できるのが大きな特徴です。
なぜ今、日本国債ETFが注目されているの?
注目されている最大の理由は、日本銀行が2024年3月にマイナス金利政策を解除し、金利のある世界へと移行したことです。
金利は現在、30年ぶりの高水準に達しており、これまであまり注目されてこなかった日本国債が、投資対象として再び脚光を浴びています。金利が上がると、国債から得られる利息も増える傾向があるため、投資家にとって魅力的な選択肢となるのです。
投資のプロが運用する「アクティブETF」とは
アセットマネジメントOneは、2026年1月に日本初となる日本国債アクティブETFを5本上場しています。そして今回、超長期ゾーン(27〜30年物)と、金利上昇局面でリターンを狙ったり、金利変動リスクを抑えたりするための「日本国債先物逆連動指数」の2本が追加されました。
アクティブETFとは、特定の指数に連動することを目指す「パッシブETF」とは異なり、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが、市場の状況を分析して積極的に銘柄を選び、より高いリターンを目指すETFのことです。
これにより、短期から超長期まで、そして金利変動へのヘッジ手段まで、日本国債に関する幅広い運用ニーズに応えられる総合的なシリーズが整いました。

少額からできる!日本国債ETF投資のメリットとリスク
少額から始められるって本当?
はい、本当です!多くの証券会社では、ETFを数百円や1,000円といった少額から購入することができます。
例えば、1株(口)単位で購入できるETFであれば、そのETFの価格が数百円であれば、数百円から投資を始められます。まとまった資金がなくても、月々のお小遣いの一部や、節約したお金を積み立てていくことが可能です。
日本国債ETFの主なメリット
分散投資が手軽にできる: 日本国債は、通常個人が直接購入するにはまとまった資金が必要ですが、ETFなら少額で複数の国債に分散投資できます。
金利上昇の恩恵を受けやすい: 金利が上昇する局面では、国債の利回りが高まる可能性があります。日本国債ETFは、その恩恵を受けられる可能性があります。
流動性が高い: 株式と同じように市場で売買されるため、比較的簡単に現金化しやすいというメリットがあります。
プロに運用を任せられる: アクティブETFであれば、投資のプロが市場の動向を見て最適な運用を目指してくれます。専門知識がなくても安心して任せられます。
どんなリスクがあるの?
どんな投資にもリスクはつきものです。日本国債ETFも例外ではありません。
金利変動リスク: 金利が上昇すると国債の価格は下落する傾向があります。逆に金利が下落すれば価格は上昇します。ETFの基準価額は、金利の動きによって変動する可能性があります。
価格変動リスク: 市場の状況や国債の発行者の信用状況などによって、ETFの価格は変動し、投資元本を割り込む可能性があります。
費用がかかる: ETFには購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)などの費用がかかります。これらの費用は、リターンに影響を与えるため、事前に確認しておくことが大切です。
日本国債ETFを始める前に!投資初心者が知っておくべきこと
証券口座を開設しよう
ETFを購入するには、まず証券口座を開設する必要があります。ネット証券であれば、手数料が安く、自宅で簡単に手続きが完了するところが多いです。口座開設は無料なので、気軽に申し込むことができます。
口座開設時には、マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要になります。いくつかの証券会社を比較して、ご自身に合ったところを選びましょう。
自分に合ったETFを選ぶポイント
「One ETF 日本国債」シリーズだけでも7本あります。どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。
残存期間: 短期、中期、長期、超長期など、ご自身の投資目標やリスク許容度に合わせて選びましょう。
運用方針: アクティブ型か、特定の指数に連動するパッシブ型か。プロに任せたいならアクティブ型、よりシンプルな運用を求めるならパッシブ型が良いでしょう。
費用: 運用管理費用(信託報酬)は、長期で保有するほど影響が大きくなります。できるだけ低いものを選ぶのがおすすめです。
まずは家計を見直すことから始めよう
投資を始める前に、まずはご自身の家計を見直すことが重要です。「投資に回すお金がない…」と感じている方も、家計を見直すことで意外な「ゆとり資金」が見つかるかもしれません。
使途不明金の可視化: 何にどれくらいお金を使っているか把握できていますか?家計簿アプリなどを活用して、まずは現状を把握しましょう。
固定費の見直し: スマートフォン料金、保険料、サブスクリプションサービスなど、毎月必ずかかる固定費は、見直すことで大きな節約につながります。
節約と投資、バランスが重要!
「節約ばかりで息苦しい…」「投資に全財産を注ぎ込んでしまう…」どちらもバランスが大切です。
無理のない範囲で節約をして、その一部を少額から投資に回すのがおすすめです。例えば、月5,000円でも100円でも、まずは始めてみることが第一歩です。「継続は力なり」という言葉があるように、少額でも長く続けることで、将来的に大きな資産を築ける可能性があります。
今日からできる!少額投資を始めるための第一歩
今回の日本国債ETFのニュースは、「金利のある世界」における投資の新たな選択肢を示しています。投資と聞くと難しく感じるかもしれませんが、少額から始められるETFは、初心者にとって非常に魅力的なツールです。
大切なのは、「まずは知ること」「そして一歩踏み出すこと」です。この記事を読んで、少しでも投資への興味が湧いたなら、ぜひ行動に移してみてください。
家計改善につながる行動
使途不明金を減らすことから始めましょう。 まずは1ヶ月、家計簿アプリやノートに支出を記録してみてください。何にどれくらい使っているかが見えてくると、無駄な出費を抑えるヒントが見つかります。
固定費の見直しも効果的です。 スマートフォン料金のプラン変更、不要なサブスクリプションサービスの解約、保険の見直しなど、一度見直せば継続的に節約につながります。
少額投資の第一歩
ネット証券で証券口座を開設してみましょう。 多くの証券会社では、100円から投資信託やETFを積立購入できるサービスを提供しています。まずは少額から「つみたてNISA」などを活用して、投資を体験してみるのがおすすめです。
「つみたてNISA」は、少額から非課税で投資ができる国の制度です。 投資の利益に税金がかからないため、効率的に資産形成を進めることができます。
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