SBI証券の投資信託が30兆円突破!これって私たちにどう関係あるの?
SBI証券の投資信託の預かり残高が2026年5月末に30兆円を突破しました。これは、2025年7月末の20兆円突破からわずか10ヶ月で達成された、驚異的な成長です。

投資信託ってそもそも何?初心者のための基礎知識
まず、「投資信託」という言葉に聞き慣れない方もいるかもしれませんね。
投資信託とは、私たち投資家から集めたお金を、投資のプロ(運用会社)が代わりに株や債券など、さまざまな資産に投資・運用してくれる金融商品です。
少額から始められる: 多くの投資信託は、月100円や1,000円といった少額から購入できます。
プロにお任せ: 自分でどの株を買うか悩む必要がなく、専門家が運用してくれます。
分散投資の効果: たとえ少額でも、たくさんの企業や国に分散して投資してくれるため、リスクが抑えられます。
「分散投資」とは、一つのものに集中して投資するのではなく、様々なものに分けて投資すること。例えば、卵を一つのカゴに入れると落とした時に全部割れてしまいますが、複数のカゴに分けておけば、一つ落としても他の卵は無事、という考え方と同じです。
なぜこんなに伸びているの?新NISAと少額投資ブームの背景
SBI証券の投資信託残高がここまで大きく伸びた背景には、2024年から始まった新NISA(ニーサ)の存在が大きく影響しています。
新NISAは、国が用意した「少額からの投資を応援する制度」です。NISA口座で投資して得た利益には、通常かかる約20%の税金が一切かかりません。つまり、非課税で投資ができるとってもお得な制度なんです。
非課税枠の拡大: 年間最大360万円、生涯で最大1,800万円まで非課税で投資できるようになりました。
長期投資に最適: 長期間にわたってじっくりと資産を育てるのに向いています。
新NISAの登場により、「少額からでも、お得に、そして安心して投資を始めたい」という人が一気に増えました。SBI証券は、このニーズに応える形で、商品のラインナップを拡充したり、積立投資を続けやすいサービスを整備したりしてきた結果、多くのお客さまに選ばれています。
「お金がない」からと諦めない!SBI証券が提供する少額投資の強い味方
SBI証券のサービスは、私たちのような投資初心者や、少額から始めたい人にぴったりの特徴をたくさん持っています。
月100円からでもOK!無理なく続けられる積立投資の仕組み
「積立投資」とは、毎月決まった日に、決まった金額を自動で投資していく方法です。SBI証券では、この積立投資をストレスなく続けられる仕組みが整っています。
クレジットカード決済: クレジットカードで積立ができるため、ポイントも貯まって一石二鳥です。
銀行引落サービス: 銀行口座から自動で引き落とされるので、買い付け忘れの心配がありません。
SBIハイパー預金連携: SBI証券と銀行口座を連携させ、残高が不足しても自動で補充されるため、積立が途切れません。
これなら、お小遣い感覚で「月100円から」でも気軽に始められますよね。無理のない範囲で少額からスタートし、慣れてきたら少しずつ金額を増やしていくのがおすすめです。
投資の「おまけ」が嬉しい!投信マイレージサービスでポイントGET
SBI証券には、投資信託を保有しているだけでポイントがもらえる「投信マイレージサービス」があります。
長期保有を応援: 投資信託の保有残高に応じて、毎月ポイントが貯まります。
実質的なコスト減: 貯まったポイントは、現金のように使えたり、他のポイントに交換できたりするため、実質的に投資のコストを抑えることにつながります。
これは、長期でじっくりと資産を育てたい人にとって、とても嬉しいサービスですよね。コツコツと続けていくモチベーションにもなります。
資産形成の「出口」も安心!定期売却サービスで計画的な取り崩し
投資は、ただお金を増やすだけでなく、将来そのお金をどう使うかまで考えることが大切です。SBI証券では、資産を形成した後、計画的に取り崩すためのサービスも提供しています。
- 定期売却サービス: 「毎月決まった金額を売却する」「残高の何パーセントかを売却する」など、3つの方法から選んで、自動で投資信託を売却できます。
例えば、老後の生活費として毎月少しずつ取り崩したい、といった場合に非常に便利なサービスです。増やすだけでなく、賢く使うことまでサポートしてくれるのは、長期で資産形成を考える上で大きな安心材料になります。
投資初心者がつまずきがちなポイントと解決策
投資を始める際、多くの初心者が「難しそう」「損をするのが怖い」と感じてしまいます。ここでは、そんな悩みを解決するヒントをお伝えします。
専門用語が多すぎる!どうすれば理解できる?
投資の世界には、NISA、積立、インデックスファンド、アクティブファンドなど、聞き慣れない専門用語がたくさん出てきます。これらを全て理解しようとすると、それだけで疲れてしまいますよね。
まずはざっくり理解: 大切なのは、完璧に理解しようとしないこと。まずは「非課税で投資ができるお得な制度」「プロに運用をお任せして、毎月コツコツ積み立てる」といった、大まかな仕組みを理解するだけで十分です。
疑問は都度検索: 分からない言葉が出てきたら、その都度インターネットで検索してみましょう。ブログや動画などで、分かりやすく解説されている情報がたくさん見つかります。
いつから始めるべき?「今」がベストな理由
「もう少しお金が貯まってから」「もっと勉強してから」と考えて、なかなか行動に移せない人もいるかもしれません。
しかし、投資においては「時間の力」が非常に重要です。
複利の効果: 投資で得た利益を再投資することで、利益が利益を生み、雪だるま式に資産が増えていく効果を「複利」と言います。この複利の効果を最大限に活かすには、早く始めることがカギとなります。
少額からでもOK: 月100円からでも、早く始めることで、将来の資産形成に大きな差が生まれます。
「お金がないから」と諦めるのではなく、まずはできる範囲の少額から、今すぐ行動を起こすことが、あなたの未来を変える第一歩になるでしょう。
少額投資を始める前に!家計改善で投資の土台を築こう
投資を始める前に、ぜひ見直してほしいのが「家計」です。家計が安定していれば、安心して投資を続けられますし、投資に回せるお金も増やせます。
まずは「お金の流れ」を見える化する習慣を
「毎月、何にお金を使っているかよく分からない」という方は、まず自分のお金の流れを把握することから始めましょう。
家計簿アプリの活用: 無料で使える便利な家計簿アプリがたくさんあります。銀行口座やクレジットカードと連携させれば、自動で支出を記録してくれるので、手間なく家計を管理できます。
使途不明金を減らす: 「何に使ったか分からないお金」を減らすことで、月に数千円、数万円単位で投資に回せるお金が生まれるかもしれません。
無駄な支出をなくす!固定費の見直し術
毎月必ずかかる「固定費」は、一度見直せば継続的に節約効果が続くため、投資資金を捻出するのに非常に有効です。
スマホ代: 格安SIMへの乗り換えを検討するだけで、月に数千円安くなることもあります。
保険料: 必要以上に手厚い保険に入っていないか、見直してみましょう。
サブスクリプション: 使っていない動画配信サービスやアプリの月額料金など、解約できるものがないかチェックしてみてください。
節約と投資、賢いバランスの取り方
「節約ばかりで息苦しい」「投資に回すお金がないから節約ばかり」と、どちらかに偏ってしまうのはもったいないです。
無理のない範囲で: 節約も投資も、無理なく続けられる範囲で行うことが大切です。例えば、外食を月1回減らして浮いたお金を投資に回す、といった小さなことから始めてみましょう。
両輪で進める: 節約で生まれたお金を投資に回し、投資で得た利益でさらに資産を増やす。この「節約と投資の両輪」で進めることが、着実な資産形成につながります。
まとめ:小さな一歩が未来を変える!あなたも少額投資を始めてみませんか?
SBI証券の投資信託残高30兆円突破のニュースは、投資が一部の富裕層だけのものではなく、私たちのような普通の人でも、少額から、そしてお得に始められる時代が来ていることを示しています。
新NISAの活用や、月100円からの積立投資、そして家計の見直しといった小さな一歩が、あなたの将来の資産を大きく変える可能性を秘めています。
「お金がない」と諦めるのはもったいない!ぜひこの機会に、少額投資への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
まずはここから!今日からできる行動リスト
① 家計改善につながる行動
まずは家計簿アプリで使途不明金を見える化してみましょう。
スマホ代や保険料などの固定費を見直すだけでも、毎月の投資資金を捻出できます。
② 少額投資の第一歩
月100円から始められる積立投資なら、お小遣い感覚で気軽にスタートできます。
SBI証券のような大手証券会社では、新NISAを活用したお得な投資信託のラインナップが充実しています。まずは口座開設から検討してみてはいかがでしょうか?
③ もっと学びたい人向け
もっと詳しく投資や家計管理について学びたい方は、初心者向けの書籍や専門サイトを活用するのもおすすめです。
例えば、『マンガでわかる!はじめてのNISA』や『貯金ゼロから始める!お金の増やし方』といった本は、分かりやすくて読みやすいでしょう。
家計簿アプリも、無料のものから高機能なものまで様々ありますので、ご自身に合ったものを見つけてみてください。
あまりお金がなくて大金をかけられない普通の人の少額投資ブログ 
