投資の新しい選択肢!「iFreeETF FANG+ゴールド」とは?
2026年3月11日、大和アセットマネジメント株式会社は、新しいETF(上場投資信託)「iFreeETF FANG+ゴールド」(証券コード:521A)を東京証券取引所に上場しました。このETFは、成長が期待される「FANG+」と、価値の安定性が魅力の「ゴールド」という、異なる性質を持つ二つの資産に、一つの商品で同時に投資できるのが大きな特徴です。

FANG+って何?米国ビッグテック企業への投資
「FANG+」とは、「NYSE FANG+指数」のことを指します。これは、世界のイノベーションを牽引するアメリカの主要なテクノロジー企業10銘柄で構成される株価指数です。Meta(旧Facebook)、Apple、Netflix、Google(Alphabet)などが含まれ、高い成長性が期待される「ビッグテック」企業への投資機会を提供します。
安定資産「ゴールド(金)」が注目される理由
一方、「ゴールド(金)」は、古くから世界中で価値が認められている貴金属です。株式市場の変動や地政学的なリスクが高まる局面、あるいはインフレ(物価上昇)が進む環境下で、資産の価値を維持するための「安全資産」として注目される傾向があります。
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一つのETFで二つの魅力!「iFreeETF FANG+ゴールド」のメリット
「iFreeETF FANG+ゴールド」は、FANG+の成長力とゴールドの安定性を組み合わせることで、双方の特性を生かした投資機会を目指します。このETF一つで、実際の投資額に対してFANG+とゴールドそれぞれ100%ずつ、合計200%相当額のエクスポージャー(投資額に対する市場変動への感応度)を目指す、新しいコンセプトの商品です。

この新しいETFは、株式市場での米国ビッグテック企業の成長期待と、地政学リスクやインフレ環境下でのゴールドの資産価値維持という、現在の市場環境を踏まえて設定されました。
ファンドの具体的な運用イメージは以下の通りです。

ファンドの仕組みは、投資家の資金をベビーファンド(当ファンド)とし、その資金を主にマザーファンドに投資して運用を行う「ファミリーファンド方式」を採用しています。
投資を始める前に!ETFの基本とリスクを知ろう
ETF(上場投資信託)ってどんな金融商品?
ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、「上場投資信託」のことです。これは、証券取引所に上場されていて、株式と同じようにリアルタイムで売買できる投資信託のことです。複数の株式や債券などに分散投資する「投資信託」のメリットと、手軽に取引できる「株式」のメリットを合わせ持っています。
知っておきたい投資のリスク
投資には、必ずリスクが伴います。ETFも値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動し、投資元本が保証されているわけではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。主な変動要因としては、組入資産の価格変動(株価や金の取引価格)、先物取引の利用に伴うリスク、そして為替変動リスクなどがあります。

投資信託説明書(交付目論見書)を確認しよう
ETFを購入する際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を確認し、ご自身の判断で投資を行うことが重要です。この書類には、ファンドの目的や特色、投資リスク、費用など、投資判断に必要な詳細情報が記載されています。

関連情報
「iFreeETF FANG+ゴールド」の詳細については、以下の特集ページで確認できます。
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