株初心者の「怖い」「時間がない」を解決!新刊『株をやるなら逆指値』とは?
本書は、「30万円しかない」「忙しくてチャートを見る時間もない」といった状況でも株式投資で成功できる方法があると断言します。28歳の会社員・藤進太郎が、元証券マンのナカノ先生から直接教えを請う対話形式で物語が進むため、読者はまるで自分自身が授業を受けているかのように、無理なく投資の知識を深めることができます。
投資の不安をなくす「逆指値」の仕組みを徹底解説
「損失が止まらない」恐怖から解放される逆指値とは?
投資で最も怖いのは、損失が出ること自体よりも「損失がどこまでも膨らんでしまうこと」ではないでしょうか。本書が提唱する「逆指値(ぎゃくさしね)」とは、あらかじめ設定した株価まで下がったら、自動的に売り注文が入る仕組みのことです。これにより、常に管理画面をチェックしていなくても、自動的に資産が守られます。これは、「まだ戻るかも」という感情的な判断で売り時を逃したり、仕事中に株価が気になって集中できなかったりする悩みを解決する画期的な方法です。
逆指値は「守り」と「感情解放」の技術
逆指値は、単に損失を限定する「守りの技術」としてだけでなく、投資家を感情的な判断から解放し、冷静な投資判断をサポートする「感情解放の技術」としても機能します。この仕組みを身につけることで、精神的な負担を減らし、より健全な投資活動を継続できるでしょう。
1日15分でOK!株初心者でもできる「中野式チャート分析」
難しい指標は不要!「N字」「W字」のシンプルパターン
「株式投資は専門知識がたくさん必要で難しい」と思われがちですが、本書では複雑な指標を一切使いません。ローソク足に現れる「N字」と「W字」という、たった2つのシンプルなパターンを見極めるだけで、売買のタイミングを判断します。株価の「節(ふし)」と呼ばれるポイントをこれらのサインが突き抜けた時が、買いのタイミングです。
「そんなに単純で本当に大丈夫?」と思うかもしれませんが、多忙な日々の中で継続できないほど複雑な方法では意味がありません。無理なく実践できるシンプルな手法だからこそ、多くの投資家にとって機能すると考えられています。
始める前に知っておきたい!ライフステージに合わせた投資戦略
「いつ始めるか」より「どう続けるか」が重要
この本は、単なるテクニック集ではありません。読者の年齢やライフステージに合わせて、投資とどのように向き合うべきかを一緒に考えるきっかけを提供します。たとえば、20代と60代では取るべき戦略が異なり、会社員と自営業者では使えるお金の仕組みも異なります。NISAやiDeCoといった制度をどのように自身の状況に合わせて活用するべきかなど、「自分ごと」として投資を捉え直すためのヒントが満載です。株式投資は、一部の特別な才能を持つ人だけのものではなく、正しい仕組みを知り、それを継続できる人のものだというメッセージが込められています。
『株をやるなら逆指値』の著者・中野稔彦氏とは?
著書の中野稔彦氏は、1954年生まれ。1977年に北海道大学経済学部を卒業後、大和證券に入社し、法人部門で資金運用、資金調達、M&Aなど多岐にわたる業務に携わりました。その後、大和企業投資に転籍し、ベンチャー企業の育成やファンド創設も手掛けた経験を持ちます。「株式市場の健全な発展が社会の発展につながる」という信念のもと、個人投資家の支援や上場企業のIR支援を使命として活動しています。また、「市場は日々変化しており、すべての手法や考え方も変化すべきである」という持論を持っています。主な著書に『100の金言に学ぶ富と成功の原則』などがあります。
書籍情報
書名:株をやるなら逆指値
著者:中野 稔彦
ページ数:200ページ
価格:1,925円(税込)
出版社:フォレスト出版株式会社
発売日:2026年3月20日(※以降順次)
ISBN:978-4-86680-366-1
書籍詳細および購入はこちらからご確認ください。
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